先日、カルテットで「結婚って世の地獄ですよ、妻はピラニア、婚姻届は呪いを叶えるデスノート」なんてセリフを言ってましたが、高橋一生さんって結婚しているのかな？とか思って調べていたらなんだか関連キーワードに「鼻」だのなんだなのと色々と出てきたので、高橋一生さんの情報をまとめてみようと思いました。
ちなみに、高橋一生さんはご結婚されていませんよ！（2017年2月21日現在の情報）
高橋一生さんの子役時代＆役者を始めたきっかけ
内気な性格で人とコミュニケーションをとるのが苦手、友達も少なかったそうです。それを心配した祖母が児童劇団に入れたのがきっかけだったそう。
それまではすぐに習い事もなかなか続かなかったようですが、祖母の泣いて喜ぶ顔が嬉しくて続けていたとのこと。
そんなこんなで芸歴はなんと１０歳から…という大ベテランなんですね。
高橋一生さんの子役からの成長を画像で
これはなんの写真でしょう？って感じですが、子どもらしいぽっちゃり♪ですね。
…あんまり面影がない？？
だいぶ顔がすっきりしました。
すでに将来のイケメンを思わせるお顔立ちであります。
ザ・学ラン！
制服や学ランに萌える女性は多いのであえてのチョイスです（笑）
この役をやった時は現役の学生さんでしょうか？でもちょっと大人っぽいかな？
そしてこうなる！！
この隣にいるアングルが…！！って感じですね（笑）
話題となっている鼻の傷とはいつの？
この「大人になりました～」の写真の後の出来事ですね。
粉瘤腫というものが鼻に出来て大きくなってしまったために摘出する手術をされたようです。
整形ではありませんよ♪
傷あとが確認できる頃のドラマは２０１４年の作品なので、手術もそのあたりにしたのではないかと思われます。
鼻のところに跡があります。アップになるとわかりますね。
私感～もしかしてエンパス体質？
他のブログの情報によると
高橋さんは電車の車内で聞こえる他人の会話や音が昔からダメで、それが気になって仕方がないので電車に乗れなかったんだとか。音楽で紛らわせてもダメで、とにかく苦手。そこで移動手段としてバイクに乗り始めたのがきっかけだそうです。
～中略～
『人の気持ちを察する能力に長けていて、相手がしてほしいことにすぐ気づく』と評価されている高橋さん。
とありました。
たぶん一生さんはエンパス体質なんじゃないかなぁ～なんて思いました。
エンパス（共感力）とは、他人のエネルギーに影響を受けやすく、他人の感情を直感的に感じて自分のものの受け入れることができる天賦の才能を意味します。エンパスの人は他人の望みや願望、思考やムードによって無意識に影響を受けています。
人の感じていることとかも「わかってしまう」体質ですね。
私の友達にもいますが、その子は聴覚もかなり敏感で、レストランとかに行っても他の席の（はじっこの席とかでも）会話が全部聞こえていて、たまにお店出た後に話題振ってくるんですよね。
「ここの席の人こんな話してたけど、こうだよね～。」って。
「んな知らんがな！！」って感じなんですが（汗）
人の挙動とか声の感じとかから、その人の感じていることを体感出来るので隠し事は通用しません。
非言語コミュニケーションの認識力が通常よりも高いんですね。
でも、便利なのか？というとそれだけでもなくて、人のよくない感情にも「あてられて」しまうことがあるから疲れちゃうという。
きっと一生さんも、その察する能力が俳優業に生かされている反面、ご本人は結構疲れちゃうこともあるんじゃないかなと思います。ご本人もおっしゃってましたが「一人の時間が好き」ってなりがちというか、一人の時間がないと頑張れない部分もあるんじゃないかなと思います。
…と、一生さん情報を集めていて感じたことでした^^
今後のご活躍も楽しみですね！
