離婚のイメージについて考える

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ブラピとアンジェリーナが離婚したので離婚についてふと考えたことを。

■離婚は結果か過程か

日本で離婚というとまだまだ「結婚に失敗した」というイメージがある。

…けれど、海外のそれっていうは必ずしも失敗ではないのではないかなとふと思った。

■個に重きを置くのか集団に重きを置くのか

集団に重きをおく考えだと、社会集団の最小単位でもある家族というものの存在は大きい。つい数十年前まで家制度で動いていたのが日本だし、そもそも戸籍も家族が単位になっている。結婚のお決まり文句も「幸せな家庭を築いてください」だ。

そういった価値観が標準とされる中での「離婚」はやはりある程度のショックがある。

だが個に重きを置く考えだと、必ずしも家族として過ごすことが個にとってベストではないという心情や状況の変化が起こった場合、別に人間関係の悪化を理由としなくても「離婚」という判断になることが普通にあるのではないかと思った。

籍を入れない同棲だか結婚だかわからないのが一般化している国もあるし、そもそも籍なんてない国もあるし、一夫多妻制の国もあるわけで、結婚も離婚もそのイメージは国によってだいぶ変わってしまう。(記事↓に続く)
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■離婚=失敗…ではない

20年位前、ルールズという本が流行った。「理想の男性と結婚するための35の法則」。

97年。ベストセラーだったその本を、まだ小学生の私に父が買ってきた。

…しっかり読んだ!!(笑)

そこにあるノウハウは色々と細かく書いてあるのだけれど、要は「男女の性差を踏まえた上で、それぞれが干渉・依存し合うことなく尊重し合える相手と結婚すること」ということだ。

…で、著者は離婚しているのだが…その離婚を理由にこの本はダメだという書き込みもある。

しかし、離婚したらその結婚は失敗なのか?というと私は疑問だ。
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■結婚がゴールではないのと同様に離婚もまた失敗ではない

まずは一人の人間として、それぞれが自分らしくあること。それがうまくかみ合っていると心地よく一緒にいられる。

…が、人が変わることもあるので、どちらかが大きく変わった時に二人の関係も変化することはまったく不思議ではない。

それは単純にどちらかに責任・問題があるということではない。

スピリチュアルな表現で「どちらかのステージが変わると離婚になる」と言う。なるほどなと思う。

共に同じステージで一生を共にすることも、共にステージを変化させながら一緒にいることも、ステージの変化に伴って離れることも、どれがいいとかどれが悪いとかはきっと無い。それぞれがそれぞれの「今」をよりよくするために行動している。

人生の門出であることに変わりはない。

結婚する人に祝福をおくるように、離婚する人にもエールをおくりたい。
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