「出過ぎた杭は打たれない」の嘘
「出過ぎた杭は打たれない」…? 「実力がそう変わらないと思われているから嫉妬される。もっと突き抜ければいい。」 という説がまことしやかに囁かれています。 今回はこの嘘について記事にしていきます。
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
「出過ぎた杭は打たれない」…? 「実力がそう変わらないと思われているから嫉妬される。もっと突き抜ければいい。」 という説がまことしやかに囁かれています。 今回はこの嘘について記事にしていきます。
女性をタゲるモラハラ男性像やタゲられる女性像を探るためのアンケート結果をまとめた記事です。
サボタージュは受動的攻撃行動、要はモラハラの一種です。家事育児の負担が一方に偏っているケース、それモラハラですよ?
「美人は性格が悪い」の嘘と本当をまとめました。性格が悪いとは何か、醜美によって行動の違いはどうでるのか?などなど。
モラルハラスメントの被害により、被害者は健康を害します。また、加害者がのさばる職場などのコミュニティでは生産性が著しく下がります。特有の人格を有した加害者を抑止するためにはこの人格について知識を持つ人が増える必要があります。
結婚というのは大きな人生の節目です。この人となら、そう思って殆どの人は結婚します。 今回はこれから結婚や子供を持つことを考えている女性の皆様に知っておいてもらいたいことをまとめました。
自己愛者との会話が歪むのはあるあるです。 言った言わない、やったやらない、の水掛け論や記憶の改竄もあるあるです。 それは「都合の悪いことはそもそも認識しないフィルター」を通しているからです。
世の中には良心の枷がついてない人がいます。そしてその人たちは良心の枷がたくさんついている人が大好きです。獣の加害欲と支配欲の餌食にならないように、時に自ら枷を外して鎖を振り回すことも大切です。
治る期待もあってなのか、本人に「あなたは自己愛性パーソナリティ障害だと思うから病院に行こう」などと言ってしまうケースや、一緒にカウンセリングを受けようと誘うケースがあります。 しかし、「自覚すること」が困難な人に対してそれは、危険です。
被害者なのにもかかわらず、モラハラやパワハラの被害に遭っていると「自分が間違っている」「自分がおかしい」という気になっていきます。 それは加害者の手口がそのままマインドコントロール・洗脳の手法をとってくるからです。