自己愛性パーソナリティ障害一覧

発達障害?アスペルガー?自己愛性パーソナリティ障害?その違い

どうも日本では自己愛性パーソナリティ障害の特徴がアスペルガー症候群をはじめとした発達障害の特徴として紹介されていることが多いので、その見分け方の参考に記事をまとめました。~自己愛性パーソナリティ障害の特徴的行動でありながら発達障害の人には難しいこと~

自己愛性人格障害のモラハラ被害をわかってもらえない【二次被害】

自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)の被害は見えにくい~自己愛性パーソナリティ障害はモラハラをせずにはいられませんが、モラハラをする相手を選びますし、また周囲の評価を気にするのでモラハラをするターゲット以外に見せる顔はターゲットに見せる顔とは全くの別物です。ものすごく外面がいい

自己愛性パーソナリティ障害の取り巻きについて/傍観者との違い

「類は友を呼ぶ」と言いますが、自己愛性パーソナリティ障害は他者のマインドコントロール(洗脳)を得意としており、「洗脳のしやすさ」といったところで関係性を構築していきます。加害行為に加担するのは自己愛性パーソナリティ障害のマインドコントロールを受けやすい、つまり「自分自身の価値を他人

自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)との接し方/対処法

今回は自己愛性人格障害との接し方について書いていきます。目次①親しくならない②なるべく敵認定されない③支配的な親のポジションを再現する/まずはそもそも「親しくならない」ということ。 「もしかしてこの人は自己愛なんじゃないか?」と感じたらもうそれ以上距離を詰めるのは危険です。

自己愛性人格障害の顔つき・表情/爬虫類顔・般若顔は本当か

自己愛性パーソナリティ障害的傾向を持つ人に絡まれてきた管理人が彼女らの表情や顔つきなどの特徴について書いていきます。なるべく皆さんが生活の中で感じる違和感をちゃんと拾えるよう、自己愛性人格障害がそれらしい特徴的な表情を見せるシーンを混ぜながら解説していきます。

「自己愛性人格障害に仕返ししたい」復讐心が消えない方へ

「自分の人生を楽しむことが一番の復讐である」というのはよく言われることですが、それはやられっぱなしで、相手の責任をなすりつけられたまま怒りを抑圧していてはなかなかできることではありません。その言葉が自分で納得できるようになるには段階があります。自己愛性人格障害の被害者は犯罪被害者と同じ

自己愛性パーソナリティ障害は相手にしない方がいい

自己愛性人格障害の不快なコミュニケーションは、かまってもらうために仕掛けてくる心理ゲームなんです。あれらの不快な絡み方が「かまってもらうため」であるとするならば、一番いい返しはやり返すことではなく無視に尽きますよね。ついムッとしてしまうことがありますが、それは既に「私はあなたが招待