加害者なのに自称被害者の人
「こんなにひどいことされた!」 そんな話を「大変だな…」と聞いていたら、後からとんでもないことが発覚。 「(え…むしろ加害者じゃん!!なんで自分がやったことを被害者面して周りに相談してるの?!)」 これ、対人トラブルあるあるです。
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
「こんなにひどいことされた!」 そんな話を「大変だな…」と聞いていたら、後からとんでもないことが発覚。 「(え…むしろ加害者じゃん!!なんで自分がやったことを被害者面して周りに相談してるの?!)」 これ、対人トラブルあるあるです。
エナジーバンパイアやフレネミーの行動パターンはそのまま自己愛性パーソナリティ障害の行動パターンと酷似しています。共通するのは搾取行動です。
モラルハラスメントの被害には特徴があります。それは、被害者はやってもいないことや言ってもいないことをやったこと・言ったことにされて批判される。ということです。
モラハラ被害・自己愛的虐待の被害に遭った後、被害者は境界を侵害されることを繰り返して自尊心を傷つけられているため、「加害者に見つかりやすい状態」になっています。 サメのような自己愛者(モラハラ加害者)にとって「血のニオイがする存在」になっているわけです。まずは傷口を塞ぎましょう。
無視、嫌がらせ…など、いじめの手法によくある仲間外れ。仲間外れにする人=いじめっ子・ハラスメントをする人です。この人たちは特有のものの考え方をベースとし、メリットがあってハラスメントをしています。