
たんざのすり替えマジック
たんざないとの証拠保全活動です。
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
たんざないとの証拠保全活動です。
相変わらず名指し名指し名指し・スクショ。ブロックしてるのに引用。 通常の発信を取り上げて「自分のことを書いてる」と反応。 一年以上、いつもこれ。
ご相談へのお返事です。
自己愛者はバレにくい嫌がらせ、これくらいなら…と我慢してもらいやすい嫌がらせを好みます。それはデメリットが比較的少なく、言い逃れがしやすいため「安全圏」から他者を攻撃・コントロールしやすいからです。なぜ自己愛者はこういった嫌がらせ行為をするのでしょうか?
ハラスメント加害者は優位なポジションを得るために自分を飾ります。 ですが、人を上下関係、利用価値など「モノのように見ている」ため、それらの物の見方がSNSに漏れ出ていることはよくあります。こちらの記事ではそれらの特徴について解説していきます。
自己愛者の自己演出は、1のことが100にも200にも膨れ上がります。自己愛者はいわば自分を常に誇大広告で演出しており、「嘘は言ってないが真実ではない」ことが会話や発信に散りばめられます。
ネット・SNSトラブルの実例として体験をそのままシェア致します。
基本的に勝ち負け・上下関係で世界を見ており、自分の優位性を獲得するために自分を飾る嘘をつき、他人の名誉を傷つける嘘をつきます。具体例(Kさんのケース)…SNSメガ盛り!同じコミュニティにいたKさんは周囲に特別扱いを求め、褒められると恍惚の表情になり、ダメ出しには