自己愛性パーソナリティ障害は逆恨みする(自己愛性人格障害)
自己愛性パーソナリティ障害の対人関係における基本姿勢は・負けを認められない=自分は常に勝っているということにしないとならない・全か無か思考=悪いのは全部自分以外…ということになります。 これでは人との健全な人間関係なんて作れませんから、日常生活が怒りと逆恨みに染まるということが
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
自己愛性パーソナリティ障害の対人関係における基本姿勢は・負けを認められない=自分は常に勝っているということにしないとならない・全か無か思考=悪いのは全部自分以外…ということになります。 これでは人との健全な人間関係なんて作れませんから、日常生活が怒りと逆恨みに染まるということが
B群のパーソナリティ障害によくタゲられる人であっても「自分は自己肯定感が低いわけではないのにな」と感じている人もいますよね。ではどうして頻繁にタゲられてしまうのでしょうか? ここでは自己愛性・境界性パーソナリティ障害がどのようにターゲットを選別していくのか?その段階ごとの変化をまとめました。
どうも日本では自己愛性パーソナリティ障害の特徴がアスペルガー症候群をはじめとした発達障害の特徴として紹介されていることが多いので、その見分け方の参考に記事をまとめました。~自己愛性パーソナリティ障害の特徴的行動でありながら発達障害の人には難しいこと~
自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)の被害は見えにくい~自己愛性パーソナリティ障害はモラハラをせずにはいられませんが、モラハラをする相手を選びますし、また周囲の評価を気にするのでモラハラをするターゲット以外に見せる顔はターゲットに見せる顔とは全くの別物です。ものすごく外面がいい
モラルハラスメントの被害に遭っても、それがモラルハラスメントだと気が付けないということが少なくありません。気がついたときには後遺症が残るレベルで傷ついている、というのも悲しいことですがよくある現実です。 筆者自身、あの気持ちが悪いものに名前がついている…ということを知った時
中学生・高校生くらいの方が読むことも想定して、なるべく言葉を選びながら書いていきます。この記事にたどり着いたあなたは、なんだかよその家庭と自分の家庭が違うような気がしているのではないかと思います。そして、家族の問題とは別に、理由はわからないけれど自分は価値の無い人間のような気がしているかも
大切にしていたものを勝手に捨てられる、売り飛ばされる…「なんでこんなことするのか理解できない」そんな人が身近にいると本当にストレスが溜まりますよね。この記事では「なんでこんなことするのか」に焦点を当てて、その心理や背景を解説していきます。〜発達障害と自己愛性パーソナリティ障害の関係
「類は友を呼ぶ」と言いますが、自己愛性パーソナリティ障害は他者のマインドコントロール(洗脳)を得意としており、「洗脳のしやすさ」といったところで関係性を構築していきます。加害行為に加担するのは自己愛性パーソナリティ障害のマインドコントロールを受けやすい、つまり「自分自身の価値を他人
今回は自己愛性人格障害との接し方について書いていきます。目次①親しくならない②なるべく敵認定されない③支配的な親のポジションを再現する/まずはそもそも「親しくならない」ということ。 「もしかしてこの人は自己愛なんじゃないか?」と感じたらもうそれ以上距離を詰めるのは危険です。
自己愛性パーソナリティ障害的傾向を持つ人に絡まれてきた管理人が彼女らの表情や顔つきなどの特徴について書いていきます。なるべく皆さんが生活の中で感じる違和感をちゃんと拾えるよう、自己愛性人格障害がそれらしい特徴的な表情を見せるシーンを混ぜながら解説していきます。