トラブルを可視化してまとめることについて
今回、トラブルをまとめていて(詳細はこちら)コメントや引用、目に入ったエアリプなどで、こうしてわざわざまとめることについて否定的な方を何度か目にしました。 さて、もし今回の件、私がただ黙っていたならどうなっていたのでしょうか。
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
今回、トラブルをまとめていて(詳細はこちら)コメントや引用、目に入ったエアリプなどで、こうしてわざわざまとめることについて否定的な方を何度か目にしました。 さて、もし今回の件、私がただ黙っていたならどうなっていたのでしょうか。
前回の補足です。
ASDと自己愛性パーソナリティ障害について、X(旧Twitter)にて興味深いやりとりがありましたので、この機会に記事にさせていただきます。
自己愛性パーソナリティ障害の診断基準の中に「共感の欠如」があります。 この「共感の欠如」は、労いや励まし合いを期待した会話の中で不適切に説教やマウンティングで返すなど、自己愛者特有の言動によくみることができます。
「一番の復讐はあなたが幸せになること」 これはよく言われることですね。 でも実際は、フラッシュバックしてイライラしたり情緒不安定になる状況下にある被害者の方ってそんな余裕はありません。
愛を知らない自己愛者の世界においては、人間関係は上下関係と利害関係を基本とします。 ですので自分以外の人間のことを一人の人間として尊重するというという姿勢はありません。 自己愛者が他者をみたとき、どのように見ているのでしょう?…
先日のお礼と今後について。及び実例のご紹介です。
自己愛者のターゲットにされる人には「価値」があります。その価値を値引くことによって自己愛者はその価値を手に入れようとします。
こないだと言ってること違う。 「そんなこと言ってない!」言った言わないの水掛け論。 矛盾を指摘しても「矛盾してない!!」。 こんな人と関わってしまうとうんざりしますが、こういう人はそもそも連続してモノを見ていません。
人のポジティブな気持ちを台無しにしてくる人。 この人たちは「自分を置いていかれること」が我慢なりません。「私よりも不幸でいて!」相手の願望は相手のものです。お返ししましょう。