いい人なのにイライラ&もやもやする?カバードアグレッションかも
「一見いい人」というのが曲者…というのは、何もドラマやアニメだけの話ではありません。 対抗意識バリバリ!やたらマウントとってくる!怒鳴...
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
「一見いい人」というのが曲者…というのは、何もドラマやアニメだけの話ではありません。 対抗意識バリバリ!やたらマウントとってくる!怒鳴...
同じ人間だとは思えない嫌がらせ行為の数々をし続ける人に出会ったことはありませんか? 人を無視し、人の悪評をばらまき、「私はあなたよりも価値が高いの」とでもいう言動の数々に、どうしてそこまで他人に関心があるのか不思議に思い、その異様な執着心はなにかの病気なのかなと思ったりしますよね。
「何故か会話が捻じ曲げられて話が通じない人」、それは自分を守る心の仕組み、防衛機制が深く関係しています。この記事ではこのような過剰な防衛機制が働いてしまうために周囲とのコミュニケーションに困難を伴う自己愛性パーソナリティ障害について、その「なぜ?」を書いていきたいと思います。
執拗に難癖をつけてくる人に辟易としている方はいませんか?なぜかその人は無理やりこちらに関わろうとしてきては、とにかくあなたにダメ出ししたくてたまらない、あなたに勝ちたくてたまらない、そんな人ではありませんか?それ、自己愛が不健康な人の行動パターンです。