モラハラの特徴は?加害者も被害者もなかなか自覚できない
モラルハラスメントの被害に遭っても、それがモラルハラスメントだと気が付けないということが少なくありません。気がついたときには後遺症が残るレベルで傷ついている、というのも悲しいことですがよくある現実です。 筆者自身、あの気持ちが悪いものに名前がついている…ということを知った時
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
モラルハラスメントの被害に遭っても、それがモラルハラスメントだと気が付けないということが少なくありません。気がついたときには後遺症が残るレベルで傷ついている、というのも悲しいことですがよくある現実です。 筆者自身、あの気持ちが悪いものに名前がついている…ということを知った時
中学生・高校生くらいの方が読むことも想定して、なるべく言葉を選びながら書いていきます。この記事にたどり着いたあなたは、なんだかよその家庭と自分の家庭が違うような気がしているのではないかと思います。そして、家族の問題とは別に、理由はわからないけれど自分は価値の無い人間のような気がしているかも
大切にしていたものを勝手に捨てられる、売り飛ばされる…「なんでこんなことするのか理解できない」そんな人が身近にいると本当にストレスが溜まりますよね。この記事では「なんでこんなことするのか」に焦点を当てて、その心理や背景を解説していきます。〜発達障害と自己愛性パーソナリティ障害の関係
「類は友を呼ぶ」と言いますが、自己愛性パーソナリティ障害は他者のマインドコントロール(洗脳)を得意としており、「洗脳のしやすさ」といったところで関係性を構築していきます。加害行為に加担するのは自己愛性パーソナリティ障害のマインドコントロールを受けやすい、つまり「自分自身の価値を他人
今回は自己愛性人格障害との接し方について書いていきます。目次①親しくならない②なるべく敵認定されない③支配的な親のポジションを再現する/まずはそもそも「親しくならない」ということ。 「もしかしてこの人は自己愛なんじゃないか?」と感じたらもうそれ以上距離を詰めるのは危険です。
自己愛性パーソナリティ障害的傾向を持つ人に絡まれてきた管理人が彼女らの表情や顔つきなどの特徴について書いていきます。なるべく皆さんが生活の中で感じる違和感をちゃんと拾えるよう、自己愛性人格障害がそれらしい特徴的な表情を見せるシーンを混ぜながら解説していきます。
自己愛性人格障害は勝ち負けに異常にこだわる 自己愛者「あなたって負けず嫌いだよね」 心理学の知識がある方は、これがズバリ投影だという...
自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)が行うモラルハラスメントでは、加害者と被害者の間に一体何が起こっているのかを図解にしてみました。
「自分の人生を楽しむことが一番の復讐である」というのはよく言われることですが、それはやられっぱなしで、相手の責任をなすりつけられたまま怒りを抑圧していてはなかなかできることではありません。その言葉が自分で納得できるようになるには段階があります。自己愛性人格障害の被害者は犯罪被害者と同じ
自己愛性人格障害の不快なコミュニケーションは、かまってもらうために仕掛けてくる心理ゲームなんです。あれらの不快な絡み方が「かまってもらうため」であるとするならば、一番いい返しはやり返すことではなく無視に尽きますよね。ついムッとしてしまうことがありますが、それは既に「私はあなたが招待