罪悪感を植え付けてくる人・親は自己愛性パーソナリティ障害かも
なんでこんな態度をとられるのだろう?なんでこんなことを言われるのだう?あの人の言動に触れるまでは存在しなかった罪悪感が生まれ、別に悪いことをしたはずではないのに心がもやもやと「まるで自分が悪いかのように感じてしまう」。 こういう人間関係に困っている方はいませんか?今回は罪悪感を
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
なんでこんな態度をとられるのだろう?なんでこんなことを言われるのだう?あの人の言動に触れるまでは存在しなかった罪悪感が生まれ、別に悪いことをしたはずではないのに心がもやもやと「まるで自分が悪いかのように感じてしまう」。 こういう人間関係に困っている方はいませんか?今回は罪悪感を
お局(おつぼね)…その存在はかつて「独身女性」に売れ残りというイメージが付きまとった時代からある言葉です。そのため、お局の定義には妙齢を過ぎて独身で職場に残っている女性という意味が含まれます。とはいえ、「お局様」の本質はそこではありません。お局が「お局」たる所以、忌み嫌われる所以は
自己愛性パーソナリティ障害は嫉妬深いです。「自分一人で自分の価値を感じることができない」という障害のため、常に人との比較において優位性から自分の価値を感じようとし続けます。そのため嫉妬を感じた対象を一方的にライバル視して「相手に勝っている」ということにしようと脱価値化をはかります。
自己愛性パーソナリティ障害と思しき人が友達の方は、相手について「もしかしてこの人は自己愛性パーソナリティ障害なのでは?」という思いを持...
結婚してから相手が自己愛性パーソナリティ障害だとわかった、という話はよくあります。 それもそのはず、自己愛性パーソナリティ障害はとても外面がいいというのがむしろ特徴で、「まさかあの人が」ということが珍しくありません。自己愛性パーソナリティ障害は自己演出が巧みなため、一般的にはモテます。
自己愛性パーソナリティ障害は、一般的には「治らない」と言われています。それは、自分にとってのネガティブな評価は受け取ることが出来ないという障害の特性によるものです。ただ、たまに自己愛性パーソナリティ障害を治した、という人はいます。ですので、自分が自己愛性パーソナリティ障害であると
B群のパーソナリティ障害によくタゲられる人であっても「自分は自己肯定感が低いわけではないのにな」と感じている人もいますよね。ではどうして頻繁にタゲられてしまうのでしょうか? ここでは自己愛性・境界性パーソナリティ障害がどのようにターゲットを選別していくのか?その段階ごとの変化をまとめました。
自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)の被害は見えにくい~自己愛性パーソナリティ障害はモラハラをせずにはいられませんが、モラハラをする相手を選びますし、また周囲の評価を気にするのでモラハラをするターゲット以外に見せる顔はターゲットに見せる顔とは全くの別物です。ものすごく外面がいい
モラルハラスメントの被害に遭っても、それがモラルハラスメントだと気が付けないということが少なくありません。気がついたときには後遺症が残るレベルで傷ついている、というのも悲しいことですがよくある現実です。 筆者自身、あの気持ちが悪いものに名前がついている…ということを知った時
「自分の人生を楽しむことが一番の復讐である」というのはよく言われることですが、それはやられっぱなしで、相手の責任をなすりつけられたまま怒りを抑圧していてはなかなかできることではありません。その言葉が自分で納得できるようになるには段階があります。自己愛性人格障害の被害者は犯罪被害者と同じ