SNSをやっているとよくみられる炎上。
思いもよらないものが炎上することもありますが、自己愛者の発信はよく炎上するので、観察しているとそのパターンがみえてきます。
炎上するきっかけあるある
垣間見える傲慢さ・攻撃性
自己愛者は誇大自己を抱えているため、基本的には人を見下しています。また、自己愛者には人をディスカウント(値引き)することで「自分はこいつ(この属性)よりも価値が高い」を示すという行動パターンがあります。
こういった傲慢さや攻撃的な言動は、この見下しや攻撃の対象になった人やその仲間にとっては非常に不愉快ですから、炎上しやすいです。
自分のやらかしなのに人のせいにする・自称被害者
「え、それ…悪いのお前じゃん」
これは炎上しやすいです。そして自己愛者の炎上でメインになるのはここが軸になっていることが多いです。「この人ヤバい奴だから関わらないようにしよう」より先にツッコミがしやすいというきっかけが用意されているためです。要は叩きやすいからですね。
ただ、文章だけで「自称被害者」が露呈している場合、この自己愛者の対人操作スキルはそこまで高くありません。
対人操作スキルに長けた自己愛者の場合、事実がわかるまでは完全に騙されていた、なんてことも特にSNSなんて切り取りも捏造し放題なので珍しくありません。
炎上した後あるある
「私はそんな風に書いてないのに、読解力に問題のある人が多くて困る。」
「その解釈の仕方もあるけど私はそういう意味では書いてない。」
「私は~のつもりで書いたが、そう伝わらなかったのなら書き方で誤解を招いたのかもしれない。その点は謝罪します。(←これで謝ったでしょ!)」
このあたりが多いです。
そして、批判した人達に「暇人」、「文章読解力の無い人」、「想像力の豊かな人」、「自分が正しい人」などのレッテルを貼り、自分を守ります。
本当の意味で自分の言動を省みることはありません。その能力は端から持ち合わせてなどいません。だからこその言動なのですから。
自己愛者は批判されても、「誤解されて攻撃された可哀そうな被害者」になるだけです。
最終的に「自分は悪くない」
最初に自己愛者自らが発信した、人を侮辱するような発言も、「そういう意味ではない」という戯言で押し切るため無かったことになります。
勝手にそう受け取っただけ。と。
そして、きちんと謝罪して前言を撤回するというのではなしに、「私は元々そんな意味で言ってませんよ?」「そんなこと始めから知ってますよ?」という内容を後から述べ、自分の発信と全く辻褄があっていなくとも「そういうこと」にします。
また、集団における自分の優位性確保のため情報捏造被害者ムーブで味方を増やそうとするのもあるあるです。
自己愛者は自分を守るために現実を歪ませる病気です。
