自己愛性パーソナリティ障害は「ぼっち」をタゲる

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自己愛者(自己愛性パーソナリティ障害の行動パターンを持つ人々)は、自分の悪いところを被害者に擦り付けるという性質を持っています。

人を見下したりいじめたりして快感を得ると言う独特の対人パターンを持ちますが、その行動について人から咎められることを嫌います。

したがって、いつも自分を正当化し「いじめられる方が悪い」という説を周囲に広めていきます。

要は、自己愛者は、被害者のことを「お前は・あいつは自己愛性パーソナリティ障害だ!」と主張し、それを広めようとするわけです。

これは自己愛者特有の心理的な問題による行動です。

加害しやすい環境づくりに精を出す自己愛者

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そしてこういった「加害しやすい環境づくり」に精を出すのはリアルだけではありません。

インターネット上でも見受けられる自己愛あるある行動のひとつです。

最近は二次加害というものについて問題視されるようになってきましたが、ハラスメント被害者に対して「あなたに落ち度があったんじゃないの?」というもの。これも「加害しやすい環境づくり」活動の一環ですね。

自己愛者情報について調べていると、被害者の特徴について「自己愛性パーソナリティ障害の特徴」として書いてある場合があります。

加害者と被害者をひっくり返す、自己愛あるある行動です。

<具体例>

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以前、「ぼっちが自己愛だ」といった書き込みを発見しましたが。私の周りではむしろぼっちは被害者です。そこでアンケートを実施しました。

(読み込めない時用の画像)

そうですよね。といった感じの結果となりました。

自己愛者は加害したい人なので、ぼっちというのは稀です。

既に正体がバレてみんなから距離を置かれている、という場合であれば可能性は無きにしも非ずですが、そういった場合、だいたい我慢できなくなって途中でいなくなることが多いです。

集団生活の最初から最後まで一人で過ごせるほど自己愛者は強くありません。

いじめで補給しているエネルギーが枯渇してしまいます。

単独行動多めなぼっちさんは、いつも友達と一緒にいるタイプではないため、自己愛者からすると「それで平気なのはおかしい」と劣等感を刺激される&「群れから離れてるから攻撃しても反撃が怖くない」存在となります。

残念ながら自己愛者にとっては格好のターゲットです。

自己愛者にとっておいしい概念=自分は被害者・相手が加害者

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似たケースでカサンドラを自称する方がアスペルガーの人に自己愛性パーソナリティ障害の特徴を列挙しているケースがあげられます。

これも一定数、カサンドラを自称する方の中に自己愛者が紛れ込んで混乱してしまったケースでしょう。発達障害の二次障害として自己愛傾向を持つことはありますが、人格障害と発達障害は異なります。

相手が思い通りにならないこと=被害を受けたと感じる自己愛者ですが、この性質を持つ自己愛者にとって「カサンドラ」という概念は危険です。

HSPを自称する方の中にも自己愛者は混ざっています。

また、うつ病を自称する人の中にも自己愛者は混ざっています。

中には診断基準を覚えていって診断を貰いに行くような人もいるそうです。

見分け方は、「私は被害者」「お前のせい」「お前が変われ」

です。

自己愛者にとって他人はコントロールするものです。

そこに相手に対するリスペクトはありません。

優しい人は自称被害者に優しくしなければならない気持ちになりますが、ちょっと待ってください。

無尽蔵に自己犠牲してあげるものはやさしさではありません。

相手の問題は相手の問題として、相手と付き合うも付き合わないも自由です。

相手があなたをコントロールしようとしてきていないか、振り返ってみてくださいね。

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