自己愛人間とは人格形成における障害である
爬虫類脳などと揶揄されることもある自己愛人間について解説しています。
爬虫類脳などと揶揄されることもある自己愛人間について解説しています。
自己愛者のターゲットにならなかった人の態度を観察してまとめました。
「何も被害なんて受けていないのに、この被害者みたいな物言いはなんなんだ?」 自己愛者と交流した人は、その人の怒りに触れると驚きます。 自己愛者は歪んだ自己像に見合った扱いを当然のこととして要求し、それがかなわないと被害を受けたと考えます。
気がつくといいように使われてる気がする…。 あれ?なんか私ばっかり負担してない? 人間関係でそんなことが続いてしまうそこのあなた、それは「あなたの価値は自分で思うよりももっとずっと高いですよ」というメッセージです。
いじめ解説シリーズ第一弾として、いじめっ子について解説しています。
人に対するリスペクトが欠けているタイプの人は基本的に自分の利益を優先し、相手の不利益については鈍感なので身勝手な行動ができてしまいます。モラハラ加害者に浮気・不倫が多いのも頷けます。
自己愛者は自己愛ストーリーを作り上げ、勝手に他者をキャスティングし、対人操作をしながらそのストーリーにあてはめていきます。巻き込まれた人々はいつの間にか自己愛劇場のメンバーにされてしまうのです。
「ずるい」 この言葉をよく使うのはだいたい幼稚園か小学校低学年くらいまでですが、大人になってもやたらと「ずるい」と言う大人がたまにいます。 「(え?何もずるいことしてないのに?)」 そんなあの人の解説です。
「自分らしさ」の輝く人を許せない人が存在します。自分が無い人は「その人らしさ」にさえも嫉妬します。この手の人は自分らしさとわがままの違いすらわからないのです。
「言葉の意味が発案者の想定したものとは違うものへ変わっていく流れ」について、今まで起こってきたこと、起こっていることへの共通点がみられると感じたため、記事にしてみました。