たんざのすり替えマジック
たんざないとの証拠保全活動です。
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
たんざないとの証拠保全活動です。
相変わらず名指し名指し名指し・スクショ。ブロックしてるのに引用。 通常の発信を取り上げて「自分のことを書いてる」と反応。 一年以上、いつもこれ。
自己愛者との会話が歪むのはあるあるです。 言った言わない、やったやらない、の水掛け論や記憶の改竄もあるあるです。 それは「都合の悪いことはそもそも認識しないフィルター」を通しているからです。
タンザナイトは、宝石はきれいです。
たんざないと再び。
世の中には良心の枷がついてない人がいます。そしてその人たちは良心の枷がたくさんついている人が大好きです。獣の加害欲と支配欲の餌食にならないように、時に自ら枷を外して鎖を振り回すことも大切です。
治る期待もあってなのか、本人に「あなたは自己愛性パーソナリティ障害だと思うから病院に行こう」などと言ってしまうケースや、一緒にカウンセリングを受けようと誘うケースがあります。 しかし、「自覚すること」が困難な人に対してそれは、危険です。
「これはおかしいのではないか?」 そのことを伝えようとしたのに「言い方が悪い」と議論にすらならない。 このように主張内容を無視して話し方の問題へと論点をずらすやり方をトーン・ポリシングと言います。
被害者なのにもかかわらず、モラハラやパワハラの被害に遭っていると「自分が間違っている」「自分がおかしい」という気になっていきます。 それは加害者の手口がそのままマインドコントロール・洗脳の手法をとってくるからです。
モラハラ被害・パワハラ被害・性被害… 少しでも楽になりたくて受けたカウンセリングでさらに傷ついて帰ってくる。 実はこれ、珍しいことではありません。