「そんなことする人信じられな~い」←お前がやってるやつだよ
自己愛行動あるある。 自分がやってることを「そんなことするなんて信じられな~い」とか言っちゃうアレ。 今回はそんな王道のあるある行動をとってくれていた自己愛者Aのエピソードを交えての記事になります。
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
自己愛行動あるある。 自分がやってることを「そんなことするなんて信じられな~い」とか言っちゃうアレ。 今回はそんな王道のあるある行動をとってくれていた自己愛者Aのエピソードを交えての記事になります。
「何も被害なんて受けていないのに、この被害者みたいな物言いはなんなんだ?」 自己愛者と交流した人は、その人の怒りに触れると驚きます。 自己愛者は歪んだ自己像に見合った扱いを当然のこととして要求し、それがかなわないと被害を受けたと考えます。
「ずるい」 この言葉をよく使うのはだいたい幼稚園か小学校低学年くらいまでですが、大人になってもやたらと「ずるい」と言う大人がたまにいます。 「(え?何もずるいことしてないのに?)」 そんなあの人の解説です。
いつでも人のせい。 「自分は悪くない」「あいつのせいだ」 話はねじ曲がり、なぜかいつも責任はその人以外に…そんな困ったあの人についての解説です。
よくこんなことできるな、よくこんなこと言えるな、と思うことを平気でやる「失礼な人」。 理解に苦しむそのような人達ですが、実は「失礼な人」を集めるとパターン化された言動がみえてきます。それもそのはず、それは人が人として成長するときにクリアしていく課題を抱えたままになってしまっている人達だからです。
私を見て!私を褒めて!私ってかわいそうでしょ!なぐさめて!○○ちょうだい!!…物欲しそうな言動や「答え」に誘導されるやり取りが目に付く、そんなかまってちゃん。やさしいあなたは1度や2度、そんな相手の要望を察してあげて大変なことになったことがあるのではないでしょうか。
ハラスメント加害者は優位なポジションを得るために自分を飾ります。 ですが、人を上下関係、利用価値など「モノのように見ている」ため、それらの物の見方がSNSに漏れ出ていることはよくあります。こちらの記事ではそれらの特徴について解説していきます。
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自己愛が病的なため心が健康ではありません。 よく「共感性が低い・無い」と言われますが、心が健康ではないので人の心に興味を持てる余裕は持ち合わせていません。よってそもそも他者と心の交流があるコミュニケーションをとることができません。
自己愛者の自己演出は、1のことが100にも200にも膨れ上がります。自己愛者はいわば自分を常に誇大広告で演出しており、「嘘は言ってないが真実ではない」ことが会話や発信に散りばめられます。
毒親育ちをはじめとして、日常の中でハラスメントが普通にあった人というのは、異常なことを異常だと気がつけなくなっていることがあります。 そして、そいういったある意味の鈍感さは「危機回避能力の低下」を引き起こし、危険な人から逃げるという選択をとるまでの判断が遅くなり、あちこちで