いじめられる理由は無い。いじめる理由は作られる。
先日、「いじめられるのには理由がある」という論を読んでとても残念な気持ちになった管理人です。 ここにも随分と自己愛について書いてきましたか...
フレネミーや自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)のモラハラやマウンティグなど、対人関係の悩みを軽くするための情報を発信しています。体験談をベースにブログ記事にしています。
先日、「いじめられるのには理由がある」という論を読んでとても残念な気持ちになった管理人です。 ここにも随分と自己愛について書いてきましたか...
自己愛性人格障害の被害に遭うと被害者までもが自己愛性人格障害にような行動パターンをとるようになってしまう。という現象が実際にあります。 ただ、根本的には人格障害のグレーゾーンになる、といった方がいいのではないかと個人的には思います。本物の自己愛性人格障害の人間には、良心の呵責や
ここでは一般的に自分からは病院を受診することが滅多に無い「自己愛性人格障害としか思えない人々」についての個人の体験談を書いていこうと思います。 他人が勝手に「あいつは人格障害だ」などとジャッジすることは望ましいことではありませんが、行動には健全なコミュニケーションパターンとは明らかに違う特定のパターンがある以上、そのパターンを知っていることは自衛のためには非常に有効だと私個人は考えますので共有しようと思います。
そもそも自分よりも下だと思っている人間に張り合うことはありません。年収600万円の人は400万円の人に張り合いません。そもそもさほど興味もわかないでしょう。「負けを認めることができない」からこそ張り合ってきて、無理矢理にでも相手を下にしたいと思うのです。嫉妬を感じながらも
いつもどこへいっても厄介な人ばかりが近づいてくることに困っている人はいませんか? 目次・逃げられる人と逃げ遅れた人&逃げられない人の違い・なぜ逃げられないのか?・我慢が我慢を呼ぶ環境・見えにくい虐待・自分を不幸にする我慢癖を手放す
自分を取り巻く人間関係は試験紙のようなものです。類は友を呼ぶといいますが、実際は凹凸のような人間関係もたくさんあります。 自分を粗末に扱えば、粗末に扱う人を引き寄せます。自分が怖れなどを動機に行動していれば、それに見合った現実が出来上がっていきます。どういう人と一緒にいたいですか?
友達のフリをした敵、フレネミー。 あの人と会うともやっとする・元気や自信がなくなる…これはモラハラされているからです。 モラハラ加害者はモラハラの提唱者から「自己愛的な変質者」と定義づけされています。自己愛的な変質者ってこんな人です。
執拗に絡んでくる人というのがいます。 自己愛性パーソナリティ障害の典型的な行動パターンのひとつです。距離を取りたいと思っていても隙きあらば近づいてきて話しかけてきます。そしてその内容は大概聞きたくもない自慢話か「あなたよりも私の方がすごいのよ」というマウンティング、他人の批判や悪口。
精神科医が鬱に効くということでおすすめしているメガビタミンを実践した記録をつけました。