ターゲットに逃げられた自己愛性パーソナリティ障害(モラハラ加害者)

モラハラ加害者である自己愛者(自己愛性パーソナリティ障害の行動パターンを持つ人)は、ターゲットにした人物からエネルギーを吸い取っています。 無論、ターゲットに逃げられた自己愛者はエネルギーが枯渇していきます。

加害者なのに自称被害者の人

「こんなにひどいことされた!」 そんな話を「大変だな…」と聞いていたら、後からとんでもないことが発覚。 「(え…むしろ加害者じゃん!!なんで自分がやったことを被害者面して周りに相談してるの?!)」 これ、対人トラブルあるあるです。

モラハラ・自己愛的虐待被害後の回復②~おひとり様のススメ

モラハラ被害・自己愛的虐待の被害に遭った後、被害者は境界を侵害されることを繰り返して自尊心を傷つけられているため、「加害者に見つかりやすい状態」になっています。 サメのような自己愛者(モラハラ加害者)にとって「血のニオイがする存在」になっているわけです。まずは傷口を塞ぎましょう。

モラハラ加害者と被害者の生育環境について

モラハラ加害者は自己愛性パーソナリティ障害とおぼしき親のもとで養育されたケースが多く、また「被害者体質」にもその傾向が強いですが、加害者の傾向が強く出る場合と被害者の傾向が強く出く出る場合で何か違いがあるのか?を調べるため、養育環境についてのアンケートを実施しました。

新しい人間関係に飛び込む前に知っていると便利なライフハック

対人関係トラブルは、人の悩みの大きな割合を占めています。 そんな対人トラブルの芽になるべく早い段階で気がつくことができたら便利ですよね。 今回は対人トラブルや不快な人間関係あるあるのご紹介と、その渦中にいる人がよくやるムーブをまとめてみました。