いよいよ最終章に入りましたね。
「全員片思い」の恋愛色が色濃くなってきた8話です。
…それぞれの片思いが切なすぎる~!!もう涙が出ますこれ。
すずめちゃんの別府君への想い
好きな人の好きな人が、好きな人。
好きな人二人が幸せになるように、恋のキューピット役をするすずめちゃん。
…切ない。
友達の好きな人が一緒だったら応援しちゃうタイプ?
なんかわかる…。一緒に泣ける。
そして家森さん…!!!
全く脈なしだってわかってるからこそ、単に「告白してみて」は嘘でもすずめちゃんに好きって言って欲しかったんだろうし、「好きです」は嘘でも伝えたかったんだろうし、それに返されたありがとうのなんでもなさに不覚にも傷付いた家森さんのリアルな「冗談です」がすごく苦しい #カルテット
— すもも (@sumomopx) March 7, 2017
今回のキーワード、家森さんの「S・A・Jの三段活用」ってやつですね。
好きじゃない人に告白された時の…
「好きです」
「ありがとう」←としか言いようがない相手を慮っての…
「冗談です」
…で、「好きです」は無かったことにするっていう。
この時の映像がもう…!…もう…!!!↓
「好きです」って言われて本当にキュンとしちゃったのに、必死で隠して演技しようとするのめっちゃ愛おしかった…#カルテット#家森諭高 pic.twitter.com/0RxnPzvM92
— ももこ (@momokoise) March 7, 2017
自分の「好きです」にあまりにも自然な「ありがとう」が返されて、自分が思っていた以上にダメージ食らってる諭高ほんと抱き締めたい#カルテット#家森諭高 pic.twitter.com/DgtzMSBB1L
— ももこ (@momokoise) March 7, 2017
家森さんも…切ないっっっ。
もぉおぉぉぉぉぉぉ!!です。(←語彙力無い)
そして、たこ焼き屋さんのおっちゃんが「こないだも片思いの人に買っていった人がいた」っていうのがつながるこのシーン。
お腹空かせた好きな子が、図らずしも自分の帰りを待ってて、自分の買ってきたたこ焼きを美味しそうに頬張るの、幸せだよね。笑みがこぼれちゃうよね。泣く。#カルテット#家森諭高 pic.twitter.com/bcX2BxdaHQ
— ももこ (@momokoise) March 7, 2017
今回のはもう切なすぎる…。
そしてミゾミゾポイントが!
ありすちゃんの恋愛講座、「子供がするもの」の告白をする別府くん。「女からキスしても男に恋は生まれない」のにキスしたすずめちゃん。協力して欲しいとお願いする時のすずめちゃんと家森さんの距離は「誘惑のペットボトル1本分」。 今更気付いてミゾミゾしてる。#カルテット
— あきぼの (@0616_green) March 7, 2017
あ…た、確かに!!
そうかぁ。お願いした時、そういえばそうだった!!!と。
驚きの最後
今回は恋愛ドラマ~な感じ…かと思いきやの驚きの最後。
え?
早乙女真紀さんが…別人?
警察来たけど…。
んじゃ…あの女は…一体誰!?
巻さんと結婚した時とか普通に婚姻届も離婚届も出してたけど…??
え??
真紀さんが早乙女真紀でないこと、彼女をストーカー的に追いかけていた別府くんがとっくに気づいていて、尚且つ富山県警が出てくるような犯罪に関わっていることまで承知で別荘での共同生活を続けてると想像したら滅茶苦茶怖いね。#カルテット
— ぬえ (@yosinotennin) March 8, 2017
みんなの感想を集めるのが楽しいです(笑)
毎回、「なるほどおぉぉぉ」ってうなる。
最終章まで気が抜けないこの展開。
カルテット…すげぇな。