【カルテット】すずめがソロで弾いた曲は何?3話ネタバレ感想

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今回はすずめちゃんにスポットが当たってましたね。

触れられたくない過去ってきっと多かれ少なかれあると思うのです。しかもすずめちゃんの場合、本人が望んでもないことを親にやらされていた感じ。

それをほじくりかえしては人と共有して傷つけるようなのって、どうなのよって思ってなんともいえない憤りを感じて、一方ですずめちゃんが自分の傷を隠して、見ないようにして表面上は明るく笑っているのが途中から悲しくて仕方がなくなり涙が出てきました。

そして、父のいる病院へいくことをすすめていた真紀さんが、話を端的に聞いた後、そのまま帰ろうって言った時の、”すずめちゃんのことちゃんと思ってくれる人があらわれた瞬間”にまた涙…。

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みんなの感想

そうなんですよね。

普通だったらきっと会いに行くんですよ。でも、カルテットは違うんですね。

毒親育ちだとすごいわかると思うんですけど、許せないんですよね。許したいって思いながらも許せないんです。

ずーっと心のなかに葛藤があるんです。

「どうして?」っていう。

すずめを呼びに来た男の子の発言、家族でしょ?だっけ?父親でしょ?だっけ?…を耳にしている時のすずめの表情(満島さんの演技力がまた素晴らしい…)。

あの男の子の発言(「許して当然」という一種の圧力)にイラつくような感覚を持っている人達のツイートが今はこうして共感・共有されるようになったことが救いだなと思います。

そして、真紀さんがいいよ行かなくてって言うまでの”関係”を構築するまでの伏線がきちんとドラマの最初の方からはられているんですね。

同じにおいのシャンプーとか。

今回は、ずっと居場所がなかったすずめちゃんに居場所が出来たストーリーでしたね。

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すずめが最後に奏でるソロが美しい

色々あった後のコンサートにて…。

いつもの曲をいつものように弾きはじめようとして、何かを思って演奏を中止して、呼吸し直して違う曲を弾き始めるすずめちゃん。

この曲が…またいい。

Cassadó Suite for Cello Solo – Anna Litvinenko

Gaspar Cassadoの「無伴奏チェロのための組曲」

切なく、強く、美しい曲ですね。

すずめちゃんが泣きながらカツ丼を食べる時に真紀さんが言うセリフ。

人生、本当に色々あるけれど、それでも生きていく強さがあるってこと。

なんでこんなに悲しいのにお腹は減るんだろうな…って、私も思ったことあります(笑)

でもこうしてそれが励ましのメッセージになると、「今はつらいけど」って未来に対して希望がみえてくるようで元気が出てきますね。

第3話、めっちゃええ話でした!!

次回スポットが当たるのは家森さんっぽいですね。

『カルテット』が超楽しみになっているこの頃でした^^

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